夢前七福神 夢前地域の夢前七福神めぐりをご案内します。
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第一番 弥勒寺

 



第二番 正覚寺

  



第三番 真楽寺

 



第四番 生福寺

 



第五番 臨済寺

 



第六番 蓮華寺

 



第七番 性海寺
 



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第一番 弥勒寺(みろくじ)/布袋尊
電話番号079-335-0330

布袋尊のイメージ弥勒寺の写真 

 当寺は天台宗に属し、書写山圓教寺の別名奥の院と呼ばれています。
 長保二年(1000年)性空上人が隠棲され草庵を結ばれ、華山法皇が臨幸されました。
 境内には数多くの文化財、寺宝を保有しております。四季を通じ徳永四境の地であります。特に正月三が日の初詣では数多くの参拝客でにぎわいます。
『布袋尊』は、弥勒菩薩の化身といわれ、七福神の中でただ一人の実在の人物で当寺本尊弥勒菩薩と深くかかわりがあります。天真独朗、福徳円満布袋尊を尊祀し、福運大量の御利益を授かりましょう。

第二番 正覚寺(しょうかくじ)/寿老人
電話番号079-336-2638

寿老人のイメージ正覚寺の写真 

 当寺は天台宗に属し、性空上人が、長保四年(1004年)に堂山々上に当寺を建立されたと伝えられています。
 江戸時代の宝暦年間に現在地に移築され、今日を迎えています。
 ご本尊は阿弥陀如来で観音勢至の脇侍を配し、脇檀には、西国三十三所の観音様をお祀りしています。
 また、おみくじの創始者といわれる元三大師もお祀りしています。
『寿老人』は、白髪の老翁で経巻をつけた枝を携えて鹿を連れた寿福を司る南極星の化身と云われています。何か一つのことを成就するためには、続けていくことが必要です。また高齢化社会を迎えた今日、どう生きていくかが大きな課題です。その寿齢を授けてくださる福神です。

第三番 真楽寺(しんらくじ)/福禄寿
電話番号079-338-0105

福禄寿のイメージ真楽寺の写真 

 当寺は高野山真言宗の末寺で、大永元年(1521年)覚尊上人により開創されました。
 本尊を密教最上根本大日如来(金剛界)脇仏として不動明王・薬師如来・十一面観音・地蔵菩薩・鬼子母神・弘法大師の諸仏をお祀りし、境内には薬師堂があります。
 毎月八日(薬師日)に五穀豊饒・万民豊薬の為護摩を厳修しております。
 また当寺入口には、馬頭観音をお祀りする若宮神社があり、遠路より御参りの人が来られています。
『福禄寿』のお姿は、短身で頭部が異様に長く、胴体の部分の長さとほぼ同じぐらいで、鬚をはやし、右の手には経卷を結び付けた杖を携え、左の手には杖に結び付けた経巻を持ち、常に「亀を愛し鶴を懐かせ」た老人姿の神である。福禄寿は福神(子孫繁栄)祿神(財産獲得)寿神(延命長寿)の三神を言味し、この三神が揃ってこそ人望が生まれるとし、福禄寿は七福神の中で人徳の神と広く信仰されています。

第四番 生福寺(しょうふくじ)/毘沙門天
電話番号079-338-0146

毘沙門天のイメージ生福寺の写真 

 当寺は高野山真言宗の末寺で、正保元年(1644年)後光明天皇代に僧台坊上人が当地に来錫の砌り創建する当時は、地蔵院と号し、ご本尊には立像の地蔵菩薩を安置され、脇仏に毘沙門天様をお祀りされました。
 宝暦元年(1751年)当時に移転され、生福寺と改められ現在に至ります。
『毘沙門天』は須弥山の四方四州を守護する四天王の一で、夜叉や羅刹衆を率いて北方を守護して、福徳神の性格を持っており毘沙門天の住む処に数多の財宝があると称され、形像は甲胃を着け手には宝塔・宝棒・戟などを持ち立像です。(絵画には座像に表現されている)毘沙門天を信仰する人は神通自在を獲得し所願皆成、現世利益を満たしていただげます。

第五番 臨済寺(りんざいじ)/大黒天
電話番号079-336-0198

大黒天のイメージ臨済寺の写真 

 当寺は、康暦元年(1379年)播磨の領主赤松義則が京より招いた別峯大殊円光国師の開山で、臨済宗妙心寺派に属します。
 別峯は南朝の後亀山天皇より円光国師の号を下賜されました。その後天正の兵乱により寺運哀えましだが、本堂は廷宝三年(1675年)姫路城主松平直矩により再建、現存します。
 県指定重要文化財に開山国師墓の無縫塔、また赤松義則の宝篋印塔、松平直矩の念持佛白磁観音像、裏山に四国八十八ケ所霊場などがあります。『大黒天』はインドのヒンズー教の、悪魔退散の神でしだが仏教に取り入れられて「仏・法・僧」の三宝を守護する神となりました。特に人々に飲食を与える神として、台所の柱等に祭られています。やがて食物の神・農業の神とされ、大国主命と同一視されて、糧食財宝の神となりました。一家を支える人を大黒柱というように、一切の人々に大福徳を与えてくださいますので、お参りください。

第六番 蓮華寺(れんげじ)/恵比寿
電話番号079-336-0818

恵比須のイメージ蓮華寺の写真 

 当寺は天台宗に属し、天長年中(824〜833年)慈覚大師の創建と伝えられています。
 杉之内の西端、愛宕山麓の斜面を削り取った床下3m余りの高い美しいお堂が当寺です。本堂は9m四方、瓦葺き、東向きで、本尊地蔵菩薩は真っ黒な石仏像で岩座に腰掛けた小さいながら立派な丸彫りの尊像です。
 また本堂内陣右側に十一面観音像がお祀りしてあります。『諸入の巡り来たりしこの寺に懸かる願の標あらなみ』近くに閑静なたたずまいの塩田温泉があります。
『恵比須』は日本固有の神です。天照大神の兄で、豊漁の神とされ、漁師たちは恵比須さんに、大漁を祈りました。それが商売繁盛の神として広く信仰されるようになったのです。恵比須さんが笑顔で抱えている鯛は、すべてのめでたい事をお授けになる心を示し、釣り竿の一筋の糸は、ひたすらな信仰によって無欲にして足ることを知る有り様が表されています。釈尊が、「足ることを知らざる者は富むと雖も貧し、足るを知る人は貧しと雖も富む」と仰せられた通り、正直の表れである恵比須さんは福の神であります。

第七番 性海寺(しょうかいじ)/弁財天
電話番号079-335-1988

弁財天のイメージ性海寺の写真

 

 当寺は天台宗に属し、本尊は千手観音、開祖は徳道上人、霊亀2年(716年)の開山です。
 室町時代は特に繁栄し、播磨の守護赤松氏、英賀城主の三木氏の庇護を受けました。 永享年間(1440年)両家により本堂等再建、両家の滅亡後は当寺も衰微荒廃、萬治年中(1658年)僧知琳により本尊修復、衣笠氏、有賀氏等により本堂他再々建、寛文5年(1665年)上棟、弁天堂は昭和50年宮置中心地より遷座今日に至ります。
『弁財天』はインドの河川を神格化した女神です。その流れの音から妙音天ともいわれ、人の汚れを払い富貴、名誉、福寿、子孫繁栄を恵む神という外、学問や技芸、智恵等の保護神というめでたい尽くしの神様です。観音様の権化、竜女等の示現であるという信仰もあります。水を司る神であるところから池、湖海辺に祀られることが特徴で、当寺も谷川、池(三つ)を備えた地におまつりしております。お参り頂いて大いに弁財天による福を授けていただきましょう。

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